おさきに失礼します。~ただいま1800万、めざせ3000万、とセミリタイア。
FX MISSION ZERO

トルコリラ暴落にみる仮想通貨への資金流入の可能性

こんにちは、おさきです。

先日のトルコリラ急落とそれに伴う金融市場の反応を見ていて思うところがあったので備忘録として書いておくことにします。
FX MISSION ZEROの勝ちパターンと仮想通貨市場の視点から今回の件を振り返ってみたいと思います。

MISSION010でも負けるときは負ける 

FX MISSION ZERO有料掲示板を見ると、トルコリラをMISSION010で買い向かっていたが損失に耐えきれずトルコリラ取引から撤退した人が何名かいました。最初の段階で許容損失額を決めてポジションを取っていた人そうでなかった人、どちらもいたような印象を受けますが、ここで撤退するという判断を下したのは正しいです。
けんさんもポジション清算となったようですが、コピートレードをしていた実践者にとってはサービス終了までにポジションの手仕舞いができてある意味よかったのではないでしょうか。けんさんの日々のトレードも参考にできなくなった上、出口戦略もないまま保有しつづけていたらもっと悲惨な結末を迎えるのは明らかですから。
チャートを見ると相場が少し冷静さを取り戻したようにも見えますが、トルコを取り巻く状況が変わったわけではなく長期目線でのロングは勝ち目があるようには見えません。

マネーパートナーズのトルコリラ/円の売買比率を見ると未だにロング勢が80%近い。含み損のまま反転を信じひらすら耐えているのでしょうか・・・

個人的な話になりますが、FX MISSION ZEROでの取引をはじめて約3年間MISSION010で負けたことはありませんでした。ですが、今回数々の敗戦報告を目の当たりにして「たまたま負けなかっただけ」なのだと身が引き締まる思いがしました。
MISSION010は他の勝ちパターン以上に資金管理を徹底しなければならずストップ必須でポジションを持たなければならない勝ちパターンなのだと意識を新たにしました。

[追記]
けんさんの今回のトルコリラの件に関するコメントを読みました。損失に終わったことを包み隠さず会員に報告したのは潔く素晴らしい姿勢だと思います。まだ読んでない方は是非掲示板をごらんください。

ビットコインに資金は流れなかった

私が今回のトルコリラをトリガーにしたリスクオフ相場で気になったのは仮想通貨であるビットコインがたいして買われなかったことです。


ビットコインはリーマンショックを引き起こした既存の金融システムへのアンチテーゼとして設計され世に生み出されたと言われていますが、誕生以来その真価を問われる場面には遭遇していません。言うなれば、今仮想通貨市場に飛び込んでいる人は壮大な社会実験の渦中にいるわけです。個人的にはここ1~2年の仮想通貨の盛り上がりはただ単に金余り相場の一環だったと分析しています。法整備も途上の仮想通貨をキャッシュを減らしてまで保有したいと思う人がどれだけいるか考えると、現在仮想通貨を保有している投資家や業界関係者の多くが口を揃えて言う「金融危機発生→仮想通貨高騰」の図式は希望的観測に過ぎません。もっと現実をみるべきだと思います。

トルコリラ急落から導き出された結論

金融市場がクラッシュしたとしてもビットコインをはじめとする仮想通貨への資金流入は見込めず、これまで通り金融商品はすべて投げられる展開になると予想しています。ですので、私は下落真っ只中の仮想通貨の買い増しは行わず、キャッシュポジションを増やしています。
昨年仮想通貨で稼がせてもらったのでもう一度盛り上がってくれることを期待したい気持ちはありますが、どう贔屓目に見ても仮想通貨が逆行高するシーンは想像できませんでした。市場がクラッシュしたら自分はどう動くのか余裕のあるときに考えておくとよいと思います。いざそうなってからでは動こうとしてもうまく動けません。