おさきに失礼します。~ただいま1800万、めざせ3000万、とセミリタイア。
FX MISSION ZERO

[FX MISSION ZERO]TradingViewの価格帯別出来高を利用して勝ちパターンの精度を高める方法

こんにちは、おさきです。

以前書いたこの記事覚えていますか?

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記事にも書いていたように、TradingViewに搭載されているある機能で勝ちパターンの精度を上げられるかもしれないと思い30日間のお試し無料期間に申し込んでこの1か月間実践検証していました。

結果からいうと一定の効果が見込まれたので、FX MISSION ZERO実践者の方にもシェアしていきたいと思います。

念のため言っておくと目新しさは全くありません。でも私だけかもしれませんが為替でこれを使って取引してる人って案外少ない気がします(狙い目かもしれませんよ)。
記事タイトルで既にネタバレしていますが、私が注目したTradingViewのある機能とは価格帯別出来高といわれるデータです。

価格帯別出来高になじみのない人も当然いると思いますので、価格帯別出来高の簡単な説明から段階を追って勝ちパターンにどう活かすのかをチャートを交えて解説していきたいと思いますね。

価格帯別出来高とは

価格帯別出来高とはある価格帯で取引された出来高を集計して棒グラフにしたものです。実際にTradingViewのチャートに表示させたものがこちら↓

TradingViewでは3種類の価格帯別出来高を表示させることが可能です。
・セッション出来高→1日ごとの価格帯別出来高
・可視範囲出来高→表示中の領域の価格帯別出来高
・固定期間出来高→範囲を指定した場合の価格帯別出来高
高度な分析を行う予定がなければ可視範囲出来高を選択すれば十分です。

[TradingView上に価格帯別出来高を表示させる方法]
①チャートの上部インジケーターをクリック
②出来高プロファイル→可視範囲出来高→チャート上に価格帯別出来高が反映されます

FX MISSION ZEROにどう活かすのか

価格帯別出来高は一般的にレジスタンスやサポートになる傾向にあり抵抗帯として機能しやすいです。裏を返せば出来高が極端に少ない価格帯は一方向に動きやすいということでもあります。
①MISSION001発生方向の出来高が少ないケース
②MISSION001発生方向の出来高が多いケース

勝ちパターン発生方向に出来高が極端に多い価格帯が存在する=センターラインまで到達しないわけではありませんが、出来高の多い価格帯では突き抜けるのにエネルギーを必要とするため跳ね返される可能性が少なくありません。また利食いに終わるにせよ損切りに終わるにせよ短期決戦に持ち込みたいのであれば勝ちパターン発生時に発生方向の価格帯別出来高を確認しておくのはある程度合理的だと考えられます。

・出来高が極端に多かった価格帯に向かって買いの勝ちパターンが発生したとき
→利確ポイントを少し下に設定する(そこまでは到達する可能性が比較的高いため)
・出来高が極端に多かった価格帯に向かって売りの勝ちパターンが発生したとき
→利確ポイントを少し上に設定する(そこまでは到達する可能性が比較的高いため)

勝ちパターンMISSION001の場合、利益確定の第一ターゲットとなるセンターラインと価格帯別出来高の位置関係を確認しておき、センターライン到達前に揉み合いそうな価格帯が存在すればリスクリワードから見ると決して良い判断とはいえないかもしれませんが利食って勝ち逃げするのもありですし、突き抜けるのが難しそうならばエントリーを見送ることで負けトレードを減らせるかもしれません。

価格帯別出来高はどこまで信用できるデータなのか?

一般的に為替の世界では価格帯別出来高のデータとしての信憑性には疑問が持たれています。その理由は為替は取引量が膨大で実需と投機が入り乱れているため正確なデータを収集することが不可能なためです。TradingViewが提供しているデータもあくまで全取引量の一部に過ぎないといえます。

TradingViewのデータ元に関しては私が調べた限りFXCMが捌いた注文をリアルタイムで集計しているものだそうです。試しにOANDAのfxTradeチャート上にオーダーブックを表示させたものと比較してみましょう。
①TradingView
②OANDAfxTrade
データ元がそもそも違っているので当然といえば当然ですが違いますね。比較してもあまり意味がなかったかも^^;
価格帯別出来高は全取引を集計したデータではないと先程釘を刺しましたが個人的にはトレードに応用できるレベルだと考えています。価格帯別出来高を信じる信じないは各々の判断にお任せしますが、もし価格帯別出来高をトレードに取り入れるのであれば視覚的に見やすいTradingViewが現時点ではベストな選択肢だと考えます。

終わりに

価格帯別出来高は決して万能ではありませんが、一定期間FX MISSION ZERO実践検証で使ってみた限りではある程度機能すると判断しました。今回の記事では例として勝ちパターンMISSION001しか取り上げませんでしたが、他の勝ちパターン発生時でも利確あるいは損切りポイントのひとつの目安として使うことが出来るでしょう。なお、今回の価格帯別出来高を抵抗帯として意識する使い方は最もポピュラーなものです。価格帯別出来高は奥が深いのでもっと突き詰めていけば応用が利きますので是非自分なりの使い方を探してみてください。

TradingViewで価格帯別出来高を表示させるには有料プランを契約する必要があります。無料プランでは表示不可です。

出来高プロファイル(価格帯別出来高)のみでよければ最も安いPROプランに加入すれば使えるようになりますが、当ブログで推しているチャート4分割表示はPRO+もしくはPREMIUMプランでないと使えません(PROプランでは2分割まで)。どのプランも30日間無料で試せます。

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