おさきに失礼します。~ただいま1800万、めざせ3000万、とセミリタイア。
FX MISSION ZERO

OANDA JAPANが優良業者でも万人受けしない理由

こんにちは、OANDA信者のおさきです。

前回の記事でFXMZに最適な外資系業者としてOANDAをベタ褒めしました↓ 

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でも、前回は記事の流れが悪くなるのであえて書きませんでしたが、OANDAは仕様にかなりクセのある業者なんです。

アフィリエイト収益欲しさにブログ運営してる私がいうのもなんですけど、マイナス面もちゃんと触れてこそブログの価値が上がると思うので、今回はOANDAの他社よりも劣る部分に光を当てて逆に布教を試みたいと思います^^;

約定通知機能がない

びっくりしたでしょ?

ないんですよ。

マジでないんですよ、これが。 

マージンコール発生時において、メールにて通知いたします。
約定時での通知機能はございません。
つきましては、約定されたご注文は取引画面の「最近の取引履歴」、または、取引画面 左上の「口座」→「全取引履歴」からご確認いただきますようお願い申し上げます。なお、fxTrade モバイル版につきましては約定通知機能がありますが、メールという形ではなく、機器本体に表示される約定通知になります。

引用:OANDA JAPAN よくあるご質問“約定通知機能はありますか”

要約すると、

他社みたく登録したアドレスに約定通知は来ません。
マージンコール発生時はメールがちゃんと届きます。
スマホかタブレットを持っていればプッシュ通知で約定通知は送られてきます。

実際にipadに送られてきた約定通知がこちら↓

このプッシュ通知で解るのは発注していた注文が約定したという事実のみで、複数注文を出していた場合どれが約定したかまでは判断できません(モザイクを入れた部分は単なる数字)。他社のように約定した注文の詳細(通貨ペア・数量・レート)を確認するには取引ツールにログインして[取引履歴]の欄をチェックする必要があります。

管理人おさきはスマホもタブレットも持ってるので致命的なウィークポイントだとは思っていませんが、確認がめんどくさいのは確かなので一刻も早い改善を求めます。

分割決済がやりづらい

OANDAの分割決済のやり方は他社と少し違っていて、保有するポジションと反対のポジションを建てることで分割決済します。

たとえば、5000通貨買いポジションを持っていて、1000通貨だけ決済したくなったら、1000通貨分の売り注文を出して相殺する形になります。

それだと両建てになるだけなんじゃないのと疑問に思うかもしれませんが、OANDAは両建てが基本できない業者なので両建てにはならないんです。

MT4では両建てする事が可能ですが、現時点でfxTradeでは両建に対応しておりません。

fxTradeでは、FIFO(First in First Out・先入先出法)が採用され、反対ポジションを保有している場合は約定日時が古いポジションから順に決済される注文方法となります。決済時にポジションを指定する必要がないため、より迅速にお取引いただくことが可能になります。

※両建ては、証拠金が二重にかかることや、スワップポイントが払出しとなる場合があること、投資資金効率が低下するなど、お客様の経済合理性を欠くことが想定されるため、弊社では推奨しておりません。

なお、複数のサブアカウントを利用し、反対ポジションを保有することは可能です。
この場合、それぞれのポジションに所定の証拠金が必要になります。
例)プライマリー口座で買いポジション、サブ口座で同じ通貨ペアの売りポジションを同時に保有することは可能です。

引用:OANDA JAPAN よくあるご質問“fxTradeで両建て取引はできますか”

さらに厄介なことに、OANDAでは約定日時の古いポジションから自動的に決済されるシステムなので基本的には決済したいポジションを自分で指定することができません。

保有するポジションと逆方向のポジションを建てる、いわゆる両建てと同様の操作を行うことでポジションの分割決済が可能です。
fxTradeにおいては1通貨単位から分割決済をご利用いただけます。
※なお、同通貨ペアのポジションが複数ある場合は古いものから決済されていく「ファーストインファーストアウトシステム」を採用しております。ご了承ください。

引用:OANDA JAPAN よくあるご質問“分割決済できますか”

FX MISSION ZEROでは節目節目での分割決済が基本になるのでこの仕様は厳しいです。おそらくFXMZ公式による推奨口座としてOANDAが選ばれていないのはここらへんに問題があると考えているからでしょう。

少し前までは推奨口座に入ってたんですけどね(^_^;)

ただし、この問題点は工夫すればある程度解決することができます。

たとえば合計で10000通貨のポジションを持ちたい場合、
ポジションA:5000通貨
ポジションB:5000通貨
   合計:10000通貨というポジションの取り方ではなくて、

ポジションA:2000通貨
ポジションB:2000通貨
ポジションC:2000通貨
ポジションD:2000通貨
ポジションE:2000通貨
   合計:10000通貨という風なポジションの取り方をするんです。

1000通貨分決済したい場合は説明した通り約定日時の古いものから自動的に決済されてしまいます。でも、発注する段階でセンターライン決済用(ポジションA、ポジションB)、±1σ決済用(ポジションC、ポジションD)、±2σ決済用(ポジションE)といった具合に勝ちパターンの利益確定のターゲットごとの注文を出しておけば、ポジションA~E毎の指値設定、成行決済は可能である為コストの良いポジションを最終ターゲット±2σまで残すことができます。

スワップが秒単位でつく

OANDAはスワップが秒単位でつく謎仕様を採用しています。

OANDA Japanでは「セコンドバイセコンドスワップ」方式を採用しております。

セコンドバイセコンドスワップとは、「秒単位」でスワップポイントの受払が発生する新しいシステムです。
デイトレードでお取引いただいたとしても、保有した時間に応じてスワップポイントの受払が発生します。

また、ポジションをロールオーバーした場合、一日分の総獲得スワップポイントがまとめて付与される仕組みとなっております。

こうしたOANDA独自のスワップシステムはトレードスタイルに関わらず、全てのお客様にフェアなサービスを提供するという経営理念から生み出されたものです。

引用:OANDA JAPAN よくあるご質問“スワップポイントはどこで確認できますか”

私はスワップに重きを置いてないのであまり気にしていませんが、気になる人は気になると思うので挙げておきました。

なお、OANDAに限らず外資系はスワップポイントで顧客に訴求しているようには感じられません。スワップポイント重視派はおとなしく外資系以外の国内業社を選びましょう。

まとめ

OANDAのイマイチなところ

・約定通知機能がない
・両建てができない
・分割決済がめんどう
・スワップ付与が秒単位

普段からOANDAを使っている私が思いつく不便な点はこのくらいです。
 
いや、十分すぎるだろって声がどこからか聞こえてきそうですが、ひとつだけ擁護させてもらうと、私はOANDAを使い始めてからクルクル詐欺に遭遇したことが1度もありません。

優先項目がなにかは人それぞれだと思いますが、取り扱い通貨ペア数、約定力、つくれるサブ口座の数などFX MISSION ZEROを実践する上で幅広くカバーできている点でOANDAが優良業者であるという評価は簡単には覆らないのです。

わたしはこれからもOANDAにお世話になるよ\\\٩( ‘ω’ )و ///
(他の業者ももちろん使います)

今回の記事で指摘したようにOANDAは仕様にクセのある業者です。

でも、私は過去にOANDAのカスタマサポートにとある項目の改善をお願いし、数か月後に要望に応えてくれて以来、OANDAに好印象を持っています。

OANDAの提供してくれる情報量は他社の追随を許さないものだと自信をもって言えるので、FXMZ実践者でまだ口座を持ってない人は開設しておいて損はしないはずですよ。